スリーアールソリューション株式会社直接見えない場所を解体せず検査が可能にするミニボアスコープ

最終更新日：2019-11-26 16:22:05.0
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【デモ実施受付中】直径Φ0.83mm、有効長40mm/90mm/190mmの極細径ミニボアスコープ。

【デモ実施受付中】ミニボアスコープ【3R-BS085】は、先端部0.83mmの極細径で今まで直接見ることができなかった内部や隙間・穴など様々な場所を非破壊検査することができます。

【有効長】
有効長40mm/90mm/180mmの3つから選ぶことができ、最短で40mmの短いサイズがあるため、小さい部品や金型も見やすく、点検時に対象物と目の距離が近いため、身体や目への負担が少なく疲れの軽減に繋がります。

【視野角90°】
一般的に先端部1mm以下の直径では視野角が50°前後のものが多いですが、このミニボアスコープは0.83の直径で視野角が約90°と他製品に比べ
て見える範囲が広い分、点検の際にかかる時間を短縮できます。

基本情報直接見えない場所を解体せず検査が可能にするミニボアスコープ

【仕様】
・視野方向：0°(直視)
・外径：Ф0.83mm
・有効長：40mm/90mm/180mm
・視野角(約)：90°
・耐熱温度：80℃以下
・材質：先端部:ステンレス・ガラス・ガラスファイバ
・重量(約)：49g
・防水性：先端部のみ防水

価格情報	お問い合わせ下さい。
納期	お問い合わせください ※お問い合わせ下さい。
用途／実績例	【参考事例】・金型のバリ検査・鋳物の巣の検査・構造物やコンクリートの劣化や剥離の検査・税関や警察などで、破壊できないものに対してのセキュリティ検査・FA生産ラインで行う加工や組立時の検品・小口径パイプ内部の検査・精密部品の検査など、沢山活躍の場がございます。

ラインナップ

型番	概要
3R-BSLED01	ボアスコープ用ハンディ光源

詳細情報直接見えない場所を解体せず検査が可能にするミニボアスコープ

: 先端Φ0.83mmの極細径
Φ0.83ｍｍの外径で狭い部分を点検
事故や破損に繋がる不良や欠陥を見逃さない

: 有効長40mm/90mm/180mm
良く使われている180mmの長さのボアスコープは、小さい部品の検査をする場合は長すぎて見づらいですが、このミニボアスコープなら最短で40mmの短いサイズがあるため、小さい部品も見やすいです。
また長いサイズなら、エンジンや機器の奥の方や、顔を近づけにくい対象物の場合に便利です。