リングせん断試験機『RST-XS.s』ライフィクスアナリティカル

よりコンパクトで多機能に！粉体や固体バルクの流動特性を簡単・正確に測定します

『リングせん断試験機RST-XS.s』は、粉体や固体バルクの流動特性を
簡単正確に決定できる環状型せん断セル法試験機です。

2002年以来、卓上リングせん断試験機のスタンダードとして全世界で
使用されている「RST-XS」をさらに小型化し機能を追加しました。

サンプル量は 3.5～70ml（セルにより異なります。標準セルは 30ml）と
少量で、装置のサイズは W32×H46×D38.5cm と小型のため、粉粒体を取り扱う
研究所や工場の卓上での使用に適しています。

【特長】
■コンピューターコントロールで自動測定
■粉粒体を扱う様々な産業で広く使用されている
■日本薬局方第 17 局参考情報に収載されている試験法
■国際的に認められ全世界で使用されている
■操作が簡単
■測定(1 回約 20 分)も結果解析も短時間で完了
■コンパクトで多機能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.reifycsant.com/index.html

基本情報リングせん断試験機『RST-XS.s』

【仕様】
■ PC：Windows XP/Vista/7/8、シリアル又は USB ポート、
　　　サウンドカード/スピーカー、1014×768dpi 以上
■ RST-XS.s：W320×H460×D385mm、22.5kg、電源 110-240V,50-60Hz,80W
■ 標準せん断セル：垂直荷重≦20kPa、せん断速度約 0.025～15 mm/min

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用途／実績例	【用途】 ■製品開発 ■製品の特性評価 ■品質管理 ■受入試験比較試験 ■トラブルシューティング ■サイロやホッパーの設計など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。