低スラッジを実現！チタン＋鉛合金クラッドの低公害クロムアノード
『チタン鉛電極（SR-8）』は、チタン基体に鉛合金をクラッドした
低公害型のクロムアノードです。
放電面を片面とした場合、背面からの迷走電流をカットでき、
鉛スラッジの量も抑制することができます。
また、放電部が消耗した場合、再生可能です。
【特長】
■長寿命を実現
■チタン基体はリサイクルが可能（鉛面をリコーティング）
■背面がチタンのためスラッジを大幅に低減
■電流効率のアップ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報低公害クロムアノード『チタン鉛電極（SR-8）』
【リサイクルが可能なチタン基体】
■当電極では、放電面が消耗した際には鉛合金のみの「リコーティング」が可能
■背面チタン基体を再利用
→環境負荷を軽減しつつ、更新コスト・廃棄アノード処理コストとその手間を省ける
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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| 用途／実績例 | 【用途】 ■クロムめっき・特にハイスピード浴に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ低公害クロムアノード『チタン鉛電極（SR-8）』
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