【基礎知識】内⽰製番（仕込み製番）のメリット、デメリットインプローブ

導入プロジェクトから稼働まで、失敗しないシステム導入！内⽰製番のメリット、デメリットについて解説した技術資料

「内⽰製番（仕込み製番）のメリット、デメリット」は、個別受注⽣産形態における内⽰製番の使用例をはじめ、内示製番を使わなければいけないケースの対処法について解説しています。

【技術資料　掲載内容（一部を紹介）】
■個別受注型製造業における個別原価計算の考えかた
■個別原価計算での労務費の計算
■個別受注⽣産における在庫管理の考え⽅
■実⾏予算をしっかりたてよう
など、全10ページの技術資料です。

※技術資料：ワンポイントアドバイス　原価管理・在庫管理は、ダウンロードよりPDFをご覧下さい。

基本情報【基礎知識】内⽰製番（仕込み製番）のメリット、デメリット

※「導入のための生産管理プロジェクトの進め方」は、技術資料：システム導入ワンポイントアドバイスをご覧下さい。

価格情報	58万円（税別）　期間限定価格
価格帯	50万円 ~ 100万円
納期	2・3日
用途／実績例	弊社「サクっと工程シリーズ」は、310社のユーザーに導入され効果が実証されています。この製品は（公財）東京都中小企業振興公社ニューマーケット開拓支援事業の支援対象製品です。

取扱企業【基礎知識】内⽰製番（仕込み製番）のメリット、デメリット

株式会社インプローブ岐阜本部、東京営業所

受注生産型製造業（機械、電機、電子装置製造、部品加工、金型）向けの各種業務システムに附帯する導入コンサルティング、教育、保守サービスを行います。生産計画、部品表管理、仕入管理、作業実績管理、工程進捗管理、在庫管理、原価管理、販売管理、財務管理などを導入にあたり組織改善も含めたしくみ作りにて確実な効果が出るよう指導して行きます。製造業全般のコンサルティングサービスも行ないます。