電池ケース製作において金型費がネックになっている方必見!絞り加工同等の信頼性で柔軟な設計形状が可能。航空宇宙産業で多数実績。
大北製作所では『溶接・曲げ加工』によるステンレス・アルミケースの高精度加工を行っています。
高い溶接技術により、プレス加工同等の信頼性で製造が可能。
絞り金型を使用しないので、製作にかかるコストと時間を削減。短納期で試作と量産どちらにも対応しています。
『JIS Q 9100認証』を取得。高い品質を要求される民間航空機や、宇宙向け特殊電池部品など多数の採用実績があります。
【絞り金型を使わない溶接&曲げ加工によるメリット】
●金型が不要
⇒コスト削減、短納期、試作など小ロット対応可
●寸法変更が容易
●航空宇宙産業や防衛分野などで採用される高いクオリティ
※JIS Q 9100認証取得
●ご要望に応じ、周辺部品の製作や絶縁電着塗装なども対応可能
※曲げ&溶接でプレス加工と同等の強度で製造できる大北の技術紹介&製造事例は、資料を御覧ください。
基本情報絞り金型を必要としない角型電池ケースのご提案《製造事例ご紹介》
ステンレス、アルミなどの薄板(0.1~2.0mm)をプレス機で曲げ加工し、レーザー溶接機・TIG溶接機・抵抗スポット溶接機で溶接をして、様々な形状の金属ケースを製造しています。
※サイズは、できるかぎりご要望に応じますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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納期 |
お問い合わせください
※通常2~4週間ですが、特急対応も致します。 |
用途/実績例 | 当社で製造した金属ケースは、リチウムイオン電池のケースなどに用いられ、 人工衛星や深海調査艇、電気自動車のプロトタイプに採用されています。 ※JIS Q 9100認証取得(島本工場 民間航空機・宇宙向けの 特殊電池部品の製造) |
カタログ絞り金型を必要としない角型電池ケースのご提案《製造事例ご紹介》
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