「電気の熱」を目視でチェック!発熱監視用絶縁端子キャップ「サーモシリーズ」
今まで測定器や触手で点検していた圧着端子部の発熱を、
見るだけで早く安全に発見できます。
【特長】
■目視で点検、熱錬を問わず安全・確実
常温復帰後は元に戻る可逆性なので、低コスト
発熱の履歴を残すメモリータイプで多用途に
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報発熱監視用絶縁端子キャップ「サーモシリーズ」
端子部の発熱を色の変化で知らせます。
端子部が発熱すると変色し、乳白色(半透明)になります。
今まで測定器や触診などで点検していた電気接続部の発熱を目視で確認できます。
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用途/実績例 | 【用途・実績例】 販売実績は10余年以上あり、主な利用場所は配電盤・分電盤・制御盤で、 建物の設計段階よりご指定いただき、電力会社様や大手企業様の各工場等で ご利用いただいています。 また最近では、半導体・液晶の生産設備の品質確保のために部品としても ご利用いただいています。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ発熱監視用絶縁端子キャップ「サーモシリーズ」
取扱企業発熱監視用絶縁端子キャップ「サーモシリーズ」
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