【3Dプリント技術】導入機械（3Dプリンタ）のご紹介湯本電機

先進のカーボンFDM3Dプリンタを導入！高精度・高品質な立体物加工なら湯本電機へ

当社では、3DCADと3Dプリンタを用いた立体物加工が可能です。

使用する3Dプリンタとして、330×270×200までの造形サイズに対応する、
Markforged社製「MarkX X7」をはじめ、Stratasys社製「F370」や
システムクリエイト社製「Bellulo」を導入。

形状確認モデル、複雑形状の試作、軽量化、1点のみの試作など、さまざまな
目的で使用可能。切削加工業において、多様化するニーズに対応してきた
当社だからこそできる高精度・高品質な製品を提供いたします。

【導入機械】
■Markforged社製「MarkX X7」（造形サイズ：330×270×200）
■Stratasys社製「F370」（造形サイズ：355×254×355）
■システムクリエイト社製「Bellulo」（造形サイズ：400×400×400）

※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.yumoto.jp/technology/process/3945

基本情報【3Dプリント技術】導入機械（3Dプリンタ）のご紹介

【3Dプリンター造形のメリット】
◎高精度
■機械精度
　・性能レーザースキャンによるX,Y軸0.01mm
　・ノズル調整機能が実現するZ軸0.005mmの精度
■インサート成型
　・ICチップ、磁石、ベアリング等の埋め込み造形可能
■切削加工仕上げ
　・樹脂切削技術を生かして仕上げ加工

◎高強度で軽量
■使用用途、必要強度に合わせて強化繊維の併用が可能
　・基本素材：ナイロン、オニキス
　・強化繊維：グラスファイバー、高耐熱グラス、カーボンファイバー、ケブラー

◎3Dデータをサポート（3Dデータ作成・修正サービス）
■データ修正可能
　・STL以外の拡張子やエラーの修正にも対応
　・対応拡張子：IGES/STEP/Parasolid/OBJなど
■2D図面・イラスト・現物からでもOK
　・3Dデータのない場合でも、データ作成から対応
■データ調整により造形精度向上
　・データ調整を行うことで、機械の特性による法誤差は最小限に

※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■立体物の成形 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。