アルファエレクトロニクス株式会社 部分はんだ付け装置用 基板反り検知機構
- 最終更新日:2024/01/11
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基板に反りが発生しても反り量をオフセットしてはんだ付け可能
・任意の基板の場所をレーザーで距離を測定しZ軸の自動補正を行う
・リフロー後の基板、割り基板、大きいサイズの基板のような反りがある基板に有効
・部分はんだ付けではノズル先端部からの噴流高さが非常に重要な為、有効な機構
♯局所はんだ付け
♯部分はんだ付け
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基本情報部分はんだ付け装置用 基板反り検知機構
基板反り検査ポイント数、検査ポイント位置を任意に設定可能
測定位置はプログラムカメラで位置を決めるだけ
インライン型 Synchrodex、Fusion
バッチ型 JadeMk2、JadePro、Handex にオプション対応可能
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 産業用機械、ロボット、民生用電気機器、産業用電気機器、電子部品・半導体、光学機器、自動車・輸送機器、医療機器、製造・加工受託、その他製造、官公庁、サービス業 |
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