『Ampt V1300 ストリングオプティマイザ』は、メガソーラーの
性能アップとシステムのコスト削減を目標としたDC/DCコンバータです。
アレイの隅々までMPPTを配し、メガソーラーのシステムの生涯を通じて
発電量を増やします。
Amptストリングオプティマイザはまた、出力電圧/電流制限を個々の
ストリングオプティマイザ上で行うため、電気関連BOSやインバーターの
コスト削減となります。
その結果、真の意味でコスト削減をしつつ生産量は上げるソリューション
となります。
【特長】
■MPPT(最大電力点追従機能)の精度が向上し、システム性能アップ
■ストリングストレッチのテクノロジーでケーブル費用削減
■インバーターをAmptモードで運転となり、インバーター費用削減
■Ampt技術でPVシステムのROI(投資対効果)が増加
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報コンバータ『Ampt V1300 ストリングオプティマイザ』
【電気仕様】
<V1300シリーズ 12.8Aモデル>
■入力
・入力回路1当りの最大電圧 1:1300V
・入力回路2当りの最大電流 2:12.8A
・入力回路当たりのMPP範囲:190 - 1100V
・入力回数:2
■出力
・電圧範囲:0 - 1300V
・最大電流:12.8A
・最大連続出力電力:16kWdc
・効率(最大/CEC/ユーロ):99.5 / 99.3 / 99.2 %
<V1300シリーズ 12Aモデル>
■入力
・入力回路1当りの最大電圧 1:1300V
・入力回路2当りの最大電流 2:12.3A
・入力回路当たりのMPP範囲:190 - 1100V
・入力回数:2
■出力
・電圧範囲:0 - 1300V
・最大電流:12A
・最大連続出力電力:15kWdc
・効率(最大/CEC/ユーロ):99.5 / 99.3 / 99.2 %
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログコンバータ『Ampt V1300 ストリングオプティマイザ』
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