株式会社ライフテック どの製品・工法が適しているのか 違いを知ろう
- 最終更新日:2024-04-05 14:51:07.0
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サーモバリアを使用した施工には、何種類かの工法があります。
各工法をご紹介します。
========工法========================================================
【サーモバリア スカイ工法】
屋根の上からスカイシートを施工します。太陽の熱を反射し、建物の温度上昇を抑える工法で特許工法になります。折板屋根の暑さ対策に有効です。
【サーモバリア フィット工法】
乾燥炉や機械から出る熱を大幅にカットすることができます。機械からの排熱に困っている作業環境の改善に有効です。
【サーモバリア トップ工法】
工場・学校・体育館などの屋上に貼ることで太陽光を反射し建物の温度上昇を抑えます。フラットな屋根に有効です。
【サーモバリア 屋根天井下施工】
屋根の下からサーモバリアSを施工します。太陽光で熱された折板の熱はね返します。折板屋根の暑さ対策に有効です。
基本情報どの製品・工法が適しているのか 違いを知ろう
======製品ラインナップ========
【サーモバリア-W】
二重のエアーキャップと両面アルミ箔で外部からの輻射熱はもちろん、冬の暖房から発生する輻射熱も跳ね返す内反射施工もできる高性能タイプ
【サーモバリア-S】 ※不燃認定取得
エアーキャップに両面アルミ箔を貼った断熱性と高反射性をあわせもつオールマイティータイプ
【サーモバリア スリム】
厚さ0.2mmのシートタイプ。断熱層を必要としない部位の施工に最適。壁の外側、内側に使用でき、ベーパーバリアと兼用して使用することも可能
【サーモバリア エアー】
厚さ0.2mmのシートに細かい穴が無数に開いており、湿気を逃す為、結露防止になります。断熱層を必要としない部位の施工に最適。樹脂製のメッシュシートの両面にアルミニウムを貼ってあるので、強度も高い遮熱シート
【サーモバリア・トップ】
厚さ0.2mmのシートをフラットな屋根上に直接貼るタイプの遮熱シート
【サーモバリアフィット】
ガラスクロス繊維に特殊樹脂シートを合わせ両面にアルミ箔を施した不燃シート。縫製加工ができテントのような広範囲なシートを形成することが可能
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株式会社ライフテック 工場・倉庫の暑さ対策には「サーモバリア」
遮熱シート「サーモバリア」の企画、販売
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