各種鋼構造物を自動走行カメラロボットで安全に目視検査
『i-ROBO(アイロボ)』は、タンク測板の補強部材溶接部近傍や
各種鋼構造物の目視検査ロボットです。
自動走行センサ・ジャイロセンサ・衝突回避センサを搭載し、
安全な自動走行を複数のセンサにより実現しました。
操作・目視・記録は安全な地上から行え、足場は不要。
自動走行・手動走行を遠隔切替できます。
【特長】
■永久磁石タイヤによる吸着(吸着力60~100kgf)
■5つの間接先端にカメラを搭載
■リアルタイム映像配信目視と連続写真による記録
■全周撮影を記録として保管可能(タンクの場合)
■バッテリー駆動によりAC100V不要
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基本情報タンク目視検査ロボット『i-ROBO(アイロボ)』
【仕様】
■連続走行時間:最大3時間
■走行速度:撮影時3~5m/分(最高速度12m/分)
■撮影枚数:4~8枚/秒
■カメラ性能:240万画素、光学10倍ズーム
■本体寸法:長さ400×幅300×高さ100mm
■本体重量:10kg
■通信機能:無線LANによる通信(最大70m)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログタンク目視検査ロボット『i-ROBO(アイロボ)』
取扱企業タンク目視検査ロボット『i-ROBO(アイロボ)』
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