白銅株式会社の「開発・試作のリードタイムを削減する」3Dプリンタ受託造形サービスは、切削や鋳造などの、従来の製造方法では不可能だった形状の造形が可能なサービスです。
中空構造等の複雑な形状を一体造形できるので、製品の軽量化も可能となっています。
また、アッセンプリ(組立)を必要とする部品を減らし、組立工程、部品管理の負担を軽減することができます。
現在、カタログダウンロードより「開発・試作のリードタイムを削減する方法」などの資料を進呈中です。
【特長】
■試作型不要
■製品の一体構造化
■複数部品を一度に造形
【展示会出展情報】
「第22回機械要素技術展」に出展いたします。
小間:東京ビッグサイト 東 4ホール 小間番号 東77-54
会期:2018年6月20日(水)~ 6月 22日(金)
【出展の見どころ】
・弊社の新商品・新加工のご紹介
・航空機材用材料のご紹介
・弊社の金属3D造形サービス、新鋼種ADC12のご紹介
・弊社のネットサービスのご紹介
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください
基本情報「開発・試作のリードタイムを削減する」金属3Dプリンタ造形技術
⽇本で需要の⾼いアルミ素材である「ADC12」の開発製品化に成功した材料など金属3Dプリンター造形サービスに関連する素材データ集もございます!
【金属3Dプリンター造形サービス データ素材集 掲載内容】
・造形可能な鋼種と主な⽤途
・AlSi12(アルミニウム)
・AlSi10Mg(アルミニウム)
・ADC12(アルミニウム) 新開発
・SUS630(ステンレス)
・SUS316L(ステンレス)
・マルエージング鋼(特殊鋼)
・Ti 6Al4V(チタン)
・Inc.718(インコネル)
・⽩銅が導⼊している⾦属プリンター (ProX シリーズ)の強み
※資料をご希望の方はHPもしくはお問い合わせください。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください |
詳細情報「開発・試作のリードタイムを削減する」金属3Dプリンタ造形技術
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金属3Dプリンタ造形技術
切削や鋳造などの、従来の製造方法では不可能だった形状の造形が可能なヒントが掲載された技術資料
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金属3Dプリンター造形サービス データ素材集
⽇本で需要の⾼いアルミ素材である「ADC12」の開発製品化に成功した材料など金属3Dプリンター造形サービスに関連する素材データ集
取扱企業「開発・試作のリードタイムを削減する」金属3Dプリンタ造形技術
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