インキ不鮮明となるケースが大幅に解消されたTATインキの導入事例をご紹介
自動車部品メーカーM社様よりTATインキのご相談をいただきました。
M社様では工場で製造する金属部品にアルファベットと数字の品番をマーキングし
管理を行いますが、一日に数百回必要となるマーキング作業をゴム印とスタンプ台に
よる手作業で対応されていました。
金属部品へのマーキングのため、スタンプ台には非吸収面タイプの素材への捺印に
適するインキを採用した弊社TATスタンプ台をご利用いただいておりましたが、
ゴム印による手作業のマーキングでは印字内容が不鮮明になるケースが発生していました。
品番が不鮮明では製品として採用できません。マーキングのやり直しには多くの
手間が掛かります。場合によっては廃棄せざるを得ないケースもあるので無駄が発生
することもあり、作業効率性に問題を抱えておられました。
早速、担当セールスよりM社様の詳細なご利用状況についてヒアリングさせていた
だきました所、ゴム印の捺印部に充分なインキが付着しない状態でマーキングする
場合があり、これが不鮮明なマーキングになることが判明しました。
また、ご利用の・・・(続きは当社HPをご覧下さい。)
基本情報【導入事例】自動車部品メーカーM社様の運用事例
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