段取り自動化プレスブレーキ『B3』サルバニーニジャパン

サルバニーニのプレスブレーキは段取り替えが不要！柔軟で多様な生産を実現

『B3』は、段取り替えなしで多品種少量生産を実現した段取り自動化
プレスブレーキです。

曲げ順だけでなく生産の順番まで好適化。サルバニーニの独自技術
（ATA、MVM、LOWER ATA）により要求される生産性と柔軟性を結び付けます。

MAC2.0により自動で角度および通り制度の補正が可能なうえ、
250ｍｍ/秒のラム稼働による高速生産を実現。
さらに3D画面から1クリックでプログラムを生成し、シュミレーションで
曲げを確認できます。

完成品について考え抜いたことにより、制限の加工を柔軟に行えるよう
設計されています。

【特長】
■ATA（自動パンチ長調整装置）
■MVM（自動ダイ巾調整装置）
■LOWER ATA　（自動ダイ長調整装置）
■AMS（角度自動測定装置）
■S-クラウニング

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.salvagnini.co.jp/%e8%a3%bd%e5%93%81%e6…

基本情報段取り自動化プレスブレーキ『B3』

【機械仕様(100/3000)】
■加圧圧力：100 Ton
■曲げ長さ：3000 ｍｍ
■サイドフレーム間距離：2640 ｍｍ
■フレームギャップ：430 ｍｍ
■バックゲージ/前後ストローク：750 ｍｍ
■最大上昇/下降速度：250 ｍｍ/s
■曲げ速度：10 ｍｍ/s
■最大ストローク長さ：300 ｍｍ
■オープンハイト：550 ｍｍ
■最大消費電力：12 kW

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