オートフォームジャパン株式会社 AutoFormを利用した不具合改善手法

AutoFormを利用したワレ、シワ、面ひずみの解決案検討と、スプリングバックの最小化検討の方法をご紹介

ダイフェース設計時における面ひずみの検討および解決の方法として、AutoForm-ExplorerとAutoForm-Sigmaの連携についてご紹介。

AutoForm-Explorerに標準搭載されているAutoForm-Sigma機能を利用すると、面ひずみのみならずワレやシワの解決案検討やスプリングバックの最小化検討を行うことが出来る。

基本情報AutoFormを利用した不具合改善手法

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途/実績例 Sigma機能:
■設計パラメータの簡単な定義
■複数のシミュレーションの自動スタート
■事前に定義され、ユーザーがすぐに使用できる統計手法
■主な設計パラメータの確認
■設計パラメータの影響度と感度の特定
■工程の自動最適化
■工程パラメータのバラツキの特定
■統計的な工程制御(SPC)とシミュレーションの統合
■工程にかかる時間の特定

カタログAutoFormを利用した不具合改善手法

取扱企業AutoFormを利用した不具合改善手法

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オートフォームジャパン株式会社

プレス部品の設計データからのコスト見積もり、工法検討、トライアウト、量産、またプレス部品の組み付けまでの業務プロセスを一気通貫で支援できる仕組みを持ち、MBD(モデルベース開発)やデジタルツインといったコンセプトの実現ができます。 ガイダンスに沿って設定するだけで操作が簡単なので、1週間必要だったダイフェース設計を半日に短縮した実績があります。 従来の経験則が通用しない新たな製品形状や材料でも、バーチャルで検討が行えるため、現物での試行錯誤が大幅に省けます。

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