オートフォームジャパン株式会社 AutoFormを利用した不具合改善手法
- 最終更新日:2021-11-30 17:49:54.0
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AutoFormを利用したワレ、シワ、面ひずみの解決案検討と、スプリングバックの最小化検討の方法をご紹介
ダイフェース設計時における面ひずみの検討および解決の方法として、AutoForm-ExplorerとAutoForm-Sigmaの連携についてご紹介。
AutoForm-Explorerに標準搭載されているAutoForm-Sigma機能を利用すると、面ひずみのみならずワレやシワの解決案検討やスプリングバックの最小化検討を行うことが出来る。
基本情報AutoFormを利用した不具合改善手法
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用途/実績例 | Sigma機能: ■設計パラメータの簡単な定義 ■複数のシミュレーションの自動スタート ■事前に定義され、ユーザーがすぐに使用できる統計手法 ■主な設計パラメータの確認 ■設計パラメータの影響度と感度の特定 ■工程の自動最適化 ■工程パラメータのバラツキの特定 ■統計的な工程制御(SPC)とシミュレーションの統合 ■工程にかかる時間の特定 |
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