インクリメンタルロータリエンコーダ 862 ハイデンハイン

Leine Linde社製－診断機能搭載、IoT向け堅牢型ロータリエンコーダ

■特長
・外径100mmの堅牢型
・自己診断機能ADS online搭載

■仕様
・目盛線本数: ～5000
・中空シャフト径: φ12mm、φ16mm
・許容軸荷重: 500N(アキシャル方向)
　　　　　　 1200N(ラジアル方向、シャフト端において)
・インターフェース: TTL、HTL、1Vpp

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基本情報インクリメンタルロータリエンコーダ 862

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型番・ブランド名	862
用途／実績例	汎用モータ制御用、製紙プラント、風力発電

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取扱企業インクリメンタルロータリエンコーダ 862

ハイデンハイン株式会社

ハイデンハイン株式会社は、1980年4月にドイツ本社の100％出資により子会社として設立されました。現在は日本国内に4ヶ所の営業拠点と1ヶ所の生産拠点を持ち、すべてのお客様に優れた製品や技術をお届けしております。【本社】東京　【営業所】東京、名古屋、大阪、九州【生産】町田工場【取扱製品】リニアエンコーダ、角度エンコーダ、ロータリエンコーダ、長さゲージ、タッチプローブ、デジタル表示カウンタ