三弘エマテック株式会社 応力負荷試験機『ISL-T300/S500』
- 最終更新日:2018-04-17 16:50:50.0
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ユニークな設計で多目的に活用可能!変形・き裂進展の過程や破断の瞬間を捉える!
『ISL-T300/S500』は、その場観察用の応力負荷試験機です。
応力負荷試験中に顕微鏡や分析装置等の観察手法と組合わせることで、
変形・き裂進展の過程や破断の瞬間を捉えることが可能となりました。
左右対称の特殊ロードセルを使い、チャック部を両開き構造としました。
それにより観察中の試料中心部のずれを大幅に軽減することができます。
【特長】
■観察時の視野ドリフトを大幅に軽減
■各種装置との組み合わせが可能
■手のひらサイズの小型設計
■主要素材は磁界を発生させないアルミニウム合金を使用
■視覚的に観察可能な動画取込機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報応力負荷試験機『ISL-T300/S500』
【仕様】
<ISL-T300/S500>
■最大荷重:300N/500N
■移動距離:最大30mm(初期チャック間隔2mmの場合)
■重量:約1.0kg(ケーブル部含まず)
■外寸:113×111×33mm/137×101×34mm
■電源:AC 100V
■試験速度:0.08~8mm/0.05~5mm /min
■モータ分解能:約1.26/約0.76nm(1パルスあたり)
■チャック間隔:2~32mm
■試験片厚さ:1.5mm以下
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