固定抵抗器『酸化金属皮膜固定抵抗器』帝国通信工業

軽量小型！優れた放熱性・高周波特性！スナップイン端子を装着した自立型抵抗器

『酸化金属皮膜固定抵抗器』は、スナップイン端子を装着した自立型の抵抗器です。

リード線端子からスナップイン端子に変更することにより、端子強度が向上。
さらに、端子の表面積が大きくなり放熱性が向上。リード線端子の材質（Cu）と
スナップイン端子の材質（Fe）との熱伝導の差が基板の温度上昇を減少させました。

また、軽量、小型タイプでスペースファクターが向上しました。
インダクタンス分が小さく高周波特性に優れています。

【特長】
■スナップイン端子を装着した自立型
■軽量、小型タイプでスペースファクターが向上
■インダクタンス分が小さく高周波特性に優れる
■RoHS 適合品

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.noble-j.co.jp/products/

基本情報固定抵抗器『酸化金属皮膜固定抵抗器』

【その他の特長】
■リード線端子からスナップイン端子に変更することにより性能が向上
　・端子の表面積が大きくなり放熱性が向上
　・リード線端子の材質（Cu）とスナップイン端子の材質（Fe）との熱伝導の差が基板の温度上昇を減少させる
　・端子強度が向上

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