研磨4工程を施削加工1工程に!リードタイム短縮やコストダウンを実現!小・中ロットの対応も可能です。
高洋電機株式会社 の『ハードターニング加工』は、HRC62前後の焼入鋼に対し、
研磨レベルの精度(寸法精度/面粗度)で施削加工を実施する加工技術です。
また、研磨4工程を施削加工1工程にまとめることで、リードタイム短縮やコストダウンを実現しました。
【特徴】
■研磨4工程を施削加工1工程に
■同時加工により、工程集約が可能(リードタイム短縮・コストダウン)
■幾何精度(同軸度/直角度)の保障が可能
■加工箇所が複数ある場合、1μ程度の保障が可能
■小中ロットへの対応が可能(30~5000個/ロット)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報加工技術『ハードターニング加工』
<今までの焼入鋼を4工程で加工>
1.外径加工(センタレス研磨)
+
2.内径加工(内径研磨)
+
3.端面加工(平面研磨)
+
4.端面加工(平面研磨)
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■研磨4工程を施削加工1工程に!
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