材料投入から、加工、計測、検査、補正加工、良品検査を全自動化!
シャフト等のNC旋盤加工において、加工ワークをパーツフィーダーにより
自動投入、加工後のワークを自動搬送し、振れ・外径・長さ寸法・ネジの
有効径等を画像寸法測定器により精密測定を行い、良品・不良品の選別・
排出までを全てを自動化したシステムを構築します。
更に、精密測定後の測定データを加工機に自動でフィードバックし補正加工を
行うことにより、加工精度の向上と安定を図り超精密加工を実現します。
また、蓄積された加工・測定データは必要に応じて活用が可能です。
【特長】
■材料投入後、全自動加工が可能
■くり返し生産の生産性を向上
■ライン内で自動計測+補正加工が可能
■高精度・精密加工が可能
■加工データのトライサビリティーが確保できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報NC旋盤加工における「自動計測+補正加工」による超精密加工
【その他の特長】
■パーツフィーダーを使い加工ワークの自動供給を実現
■超精密ネジの切削加工を実現
■自動搬送化による省人化を実現
■画像寸法測定器を採用、通常の外形や長さに加えネジやテーパー等の特殊加工の測定も、短時間で可能
■シャフト(ネジ部)を回転させてX・Y軸の2方向より測定、製品の品質精度を向上(約90度回転)
■精密測定の必須である、切粉除去対策として前処理ユニットを考案→除去率99%以上を実現
■測定結果は必要に応じて各加工機に補正信号を送り、補正加工を行い加工精度の向上と安定化を実現
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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