株式会社ケーエスジー(春日井加工) 3Dプリンタ『AGILISTA-3200』を用いた試作造形
- 最終更新日:2019/03/28
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金型を用いた試作に比べ、短納期・低コストを実現!※用途例資料を進呈
設計段階の仮製品を3Dプリンタで試作することで、半勘合等の問題点を早期に発見することができます。
また、干渉などの課題を見つけ、可動域の確認もできます。
製品のサンプルとして、原寸より小さいサイズや大きいサイズの造形モデルを作ることが可能なため、商品開発の段階から製造を意識した設計ができます。
【3Dプリンタ造形品のメリット】
・3Dデータがあれば短納期で納品可能
・金型を用いた試作作成より低コスト
・切削加工では不可能な形状も可能
・組み合わせ後の形で造形することも可能
★3D造形の利点・用途例の紹介資料を、下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。
基本情報3Dプリンタ『AGILISTA-3200』を用いた試作造形
・透明樹脂(AR-M2) … 積層ピッチ15μmで細部まで検討できる精度。
・耐熱樹脂(AR-H1) … 耐熱温度100℃なので、お湯を流すこともできます。
・シリコンゴム(低硬度、高硬度の2種)
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ・商品開発の試作 ・設計検討 |
カタログ3Dプリンタ『AGILISTA-3200』を用いた試作造形
取扱企業3Dプリンタ『AGILISTA-3200』を用いた試作造形
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