株式会社コヤマ・システム 【チョコ停84%削減】設備のドライブレコーダー 導入事例公開中
- 最終更新日:2018-07-17 18:46:34.0
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『RekamoMA』は、高速カメラを使った生産現場のドライブレコーダー。
画像や波形を表示することによって、現場の課題を手間なく見える化できます。
見たいところに録画を仕掛けておくだけで、欲しい部分のみをさかのぼって記録でき、
不具合が再現するまで、設備へ張り付くことから解放します。
【こんなことでお困りの方へおススメ!】
■ワークが倒れ、次工程でチョコ停発生
■ワークの落下が発生
■設備の衝突が発生
■チョコ停対策をカンに頼っている
■原因を観察するために人手がかかる
【導入企業様の声】
自動車部品の連続加工を行うラインで、ローダーが次の工程にワークを移動させる際に
ワークが落下してしまうという現象が様々な工程で発生しており、困っていました。
そこに対して、Rekamo MA Basicモデルを採用し、
エラー発生時の直前から復帰作業までを切り取って撮像し、
迅速にエラーの原因を解明することに取り組みました。
その結果・・・
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報【チョコ停84%削減】設備のドライブレコーダー 導入事例公開中
【その他の特徴】
■高速カメラ画像と波形グラフを同期保存/連動表示
■複数カメラの接続
■持ち運びやすさ
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格情報 | ****** |
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価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
納期 | ~ 1ヶ月 |
型番・ブランド名 | RekamoMA Basic |
用途/実績例 | 現場での改善活動や保全活動、設備管理、開発・実験などにお使いいただけます。 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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RekamoMA Basic | コンパクトサイズで高速撮影を実現した基本モデル |
RekamoMA Multi | 同期/非同期を選択可能な複数カメラ録画システム |
RekamoMA Pro | 高速カメラ画像と波形データの総合同期・解析システム |
詳細情報【チョコ停84%削減】設備のドライブレコーダー 導入事例公開中
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RekamoMAは複数カメラで同時記録が可能な『生産現場のドライブレコーダー』
チョコ停対策時に、こんなお困り事はありませんか?
・距離が離れていたり、死角のため同時に複数箇所を見ることができない。
・どこで起こっているかわからない。
・撮影箇所を1箇所に絞れない。
・不具合が再現するまで、人が張り付く必要がある。
カタログ【チョコ停84%削減】設備のドライブレコーダー 導入事例公開中
取扱企業【チョコ停84%削減】設備のドライブレコーダー 導入事例公開中
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製造業の生産性向上、品質向上のためのソフトウェア開発を行っています。 自社商品である高速モーションレコーダー「RekamoMA」シリーズは製造ラインにおける機器の異常を高速カメラで捉えるシステムで、カスタマイズ性とリアルタイム処理性能は他社製品にはないものです。 自動車関連メーカー、医療機器メーカー、飲料・食品メーカー、化学製品など幅広い業界で採用されています。 ・組込みソフトウェア開発 ・画像処理ソフトウェア開発 ・品質管理ソフトウェア開発 ・製造現場のチョコ停対策「RekamoMAシリーズ」 ・既設の表示灯を生産分析の切り口に!「可動率表示ツール」 ・日本初!牛削蹄師のための電子カルテ「削レポ」 ・IoT・AI・データ分析ソフト
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