フジBC技研株式会社 アルミ部品の切断工程はセミドライ(MQL)加工「ブルーベ」で!
- 最終更新日:2018-09-14 13:42:33.0
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切断工程のコストダウンに!アルミ部品の切断加工のデファクトスタンダード。
セミドライ加工(MQL)は、極微量のミストを加工点へ正確に供給する金属加工法です。
アルミ部品の切断加工では、セミドライ加工「ブルーベ」がデファクトスタンダードで使用されています。
【特長】
■ミスト潤滑による工具寿命の延長(2~5倍)
■水溶性切削油の管理費・廃油の削減
■洗浄工程の低減(サイクルタイムの低減)
基本情報アルミ部品の切断工程はセミドライ(MQL)加工「ブルーベ」で!
【切断種類】
「丸ノコ切断」と「湯口切断」では、端材、切屑リサイクル、乾燥工程が不要となり、切屑の直接溶解が可能です。
「バンドソー切断」では、切屑がドライなため清掃が容易で、さらにパイプ、中空材の水切り工程が不要になります。
【適応例】
・アルミサッシの押出成形におけるビレットや、成形後の長尺製品の切断。
・ダイカスト製品脱型後の不要部位(湯口等)の切断
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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