株式会社ジュッツジャパン 自動位置補正&オペミス防止機能を備えた『レーザーマーカー』
- 最終更新日:2023-04-11 15:26:12.0
- 印刷用ページ
トレーサビリティや生産管理を行う上で普及が進むレーザーマーカー装置による文字や2Dコード印字。
ジュッツのレーザーマーカーは多機能ソフトウェアとそれを支える高精度ハードウェアにより多くの企業様に選ばれています。
現場のこんな悩みに応えます!
■レーザー印字スペースの確保が難しい
→画像処理による位置補正機能が印字位置精度80µm以内を実現
■サイクルタイムが間に合わない
→完全両面同時印字モデルあり
■基板の搬入方向違いや2重印字のヒューマンエラーをなくしたい
→印字前に基板の検査が可能
■新機種のプログラム作成に時間がかかる
→基板画像を使った圧倒的な利便性
■印字したコードの読取確認をしたい
→装置内のカメラでコードの読取&ログ保存が可能
外観検査装置メーカーが本気で開発した、カメラと画像処理ソフトを標準搭載したレーザーマーカー装置です。
※詳しくはカタログダウンロード、又はお問い合わせ下さい。
関連動画自動位置補正&オペミス防止機能を備えた『レーザーマーカー』
基本情報自動位置補正&オペミス防止機能を備えた『レーザーマーカー』
- 装置仕様 -
・基板寸法:50 x 70mm - 510mm x 460mm (Lサイズ対応モデル)
50 x 70mm - 650mm x 550mm (XLサイズ対応モデル、CO2レーザーのみ)
50 x 70mm - 470mm x 350mm (両面印字モデル、CO2レーザーのみ)
・部品高さ:上面 30mm 下面:30mm
・レーザーヘッド:CO2レーザー/ファイバレーザー/UVレーザー
・最少ドット: 0.11mm / 0.047mm / 0.04mm
・最大印字エリア:55mm x 55mm / 90mm x 90mm / 70mm x 70mm
・用途: 実装基板 / ガラス、金属、半導体表面
・印字オブジェクト:
英数文字、記号、CODE39、CODE128、QRコード、データマトリックス、DXF、BMP、JPEG
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 下記の製品向け実装基板に使われています。 スマートホン スマートウォッチ パソコン テレビ 車載基板 その他、金属部品や鋳物への印字も可能なモデルもあります。 |
詳細情報自動位置補正&オペミス防止機能を備えた『レーザーマーカー』
-
NEPCON2018
インターネプコンとJPCAショーに毎年出展しています。
-
SPARK-CD
詳しい情報をご希望の方はお問合せください
-
LMC-3000
詳しい情報をご希望の方はお問合せください
-
LMF-2000
詳しい情報をご希望の方はお問合せください
カタログ自動位置補正&オペミス防止機能を備えた『レーザーマーカー』
取扱企業自動位置補正&オペミス防止機能を備えた『レーザーマーカー』
自動位置補正&オペミス防止機能を備えた『レーザーマーカー』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。