木製走行板『バイオミル』 Q'sfix | イプロスものづくり

電子回路・パソコンによる大電力コントロール技術を駆使して設計！

『バイオミル』は、日本で育った樹木を走行板に使った大型の研究用トレッド
ミルです。

歩行、走行、スケート、スキー、車椅子、自転車による運動負荷試験に、さらに
トレーニング、リハビリテーションまで幅広い用途に使えます。

また、木製走行板にはシリコンを含侵してあり、潤滑剤の塗布は不要です。

【特長】
■心地良い歩き、走りを追求
■走行面の大きさ、傾斜角度、最高速度は用途に応じて選択可能
■低床の据置型
■歩幅とピッチの計測
■走者の前面に大型の制御パネル

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報木製走行板『バイオミル』

【その他特長】
■心拍同期信号の入力により、設定した心拍数を維持するよう速度又は傾斜を制御
■パソコンのCOMポートと接続し、予め登録した負荷プロトコルで制御
■手摺に設けられた非常停止ボタンを押せばベルトは停止
■オプションのアーチ型非常停止部や天井取付用非常停止部は、転倒時に加重を検知して走行ベルトが自動停止

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