オートフォームジャパン株式会社 オートフォームジャパン株式会社『金型開発』

多工程解析とスプリングバック補正のソフトウェア・ソリューション

当社では、プレス成形のトライアウトと適切化ループの回数、
さらには金型開発の工程全体のリードタイムを削減できる
『金型開発』ソリューションを提供します。

金型開発ソリューションにより、プレス機へのブランク挿入から、
バインダ・ラップ、ドロー、トリム、リストライク、フランジ、
スプリングバック、そしてスプリングバック補正まで、
プレス成形工程全体の詳細な検討が可能になります。
摩耗防止の適切化も、金型設計を開始する前に行うことができます。

【特長】
■プレス成形の全工程で迅速な工程設計と3D金型設計が可能に
■完全なパラメトリック化で簡単に修正可能な3D金型設計を用いた迅速な適切化
■深絞り、フランジ曲げなどの高精度なトライアウト・シミュレーション
■成形性、面精度の検出、金型の磨耗をはじめとする包括的な結果
■正確なスプリングバック・シミュレーションとスプリングバック補正

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報オートフォームジャパン株式会社『金型開発』

【金型開発ソリューションがもたらすメリット】
■金型とトリムの検証とスプリングバック補正が済んでいるため、
 全体的なリードタイムとトライアウト工数が削減
■金型と部品の品質を確保
■複数のコンセプトを迅速に検証し、品質とコストを改善
■金型の適切な摩耗防止を検討
■最短の改良時間で最も正確なトライアウト結果を提供

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価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
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カタログオートフォームジャパン株式会社『金型開発』

取扱企業オートフォームジャパン株式会社『金型開発』

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オートフォームジャパン株式会社

プレス部品の設計データからのコスト見積もり、工法検討、トライアウト、量産、またプレス部品の組み付けまでの業務プロセスを一気通貫で支援できる仕組みを持ち、MBD(モデルベース開発)やデジタルツインといったコンセプトの実現ができます。 ガイダンスに沿って設定するだけで操作が簡単なので、1週間必要だったダイフェース設計を半日に短縮した実績があります。 従来の経験則が通用しない新たな製品形状や材料でも、バーチャルで検討が行えるため、現物での試行錯誤が大幅に省けます。

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