稼働率が多くても安定した能力を発揮!稼働率の高いコージェネレーション設備に
『W型空冷3段圧縮』は、動力5.5kW~11kWまでの3シリンダタイプの
コンプレッサです。
動力あたりの吐出空気量が多く、稼働率が多くても安定した能力を発揮します。
L型空冷2段よりも稼働率が多い所に適しており、
稼働率の高いコージェネレーション設備での使用を主としています。
【特長】
■動力5.5kW~11kWまでの3シリンダタイプ
■動力あたりの吐出空気量が多い
■稼働率が多くても安定した能力を発揮
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報動力5.5kW~11kWまでの3シリンダタイプのコンプレッサ
【仕様】
■3S8A
・吐出容量(m3/h):25
・吐出圧力(Mpa):3.0
・モーター/エンジン(kW):5.5
・寸法L×W×H(mm):900×640×700
・質量(kg):270
■3S10A
・吐出容量(m3/h):34
・吐出圧力(Mpa):3.0
・モーター/エンジン(kW):7.5
・寸法L×W×H(mm):900×640×700
・質量(kg):280
■3S14A
・吐出容量(m3/h):45
・吐出圧力(Mpa):3.0
・モーター/エンジン(kW):11
・寸法L×W×H(mm):1060×670×880
・質量(kg):370
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用途/実績例 | 【用途】 ■稼働率の高いコージェネレーション設備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ動力5.5kW~11kWまでの3シリンダタイプのコンプレッサ
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