ワーズインク株式会社 イグニッションアナライザー TA500J
- 最終更新日:2018-10-09 14:54:03.0
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プラグ・コイル全数交換で売上アップ!
イグニッションアナライザーTA500Jは、ダイレクトコイルの上部にかざすだけで、「ピーク電圧」、「スパークタイム」、「エンジン回転数」表示します。どのシリンダーが不具合なのか、きちんとバランスが取れているかが、一目瞭然!
不具合が発生している時はもちろん、定期点検などの入庫時にも、シリンダー間のバランスをチェックし、本格的なトラブルが起きる前に予防整備できます!
また不具合シリンダーだけの修理では、半数以上の車両が再修理で入庫しています。すべてのプラグ、コイルを替えることで車両の調子も良くなり、売上もアップ、トラブルも減少し、顧客満足度もアップ!
基本情報イグニッションアナライザー TA500J
・イグニッションシステム :ダイレクトイグニッション、ハイテンションコード&ディストリビューター、ディストリビューターレスイグニッション
エンジンサイクル:2 & 4 サイクル
電源:9Volt アルカリ乾電池
オートパワーオフ:3分
プローブ長:34cm 先端のピックアップセンサー部も含む
サイズ :158 x 100 x 37mm プローブは含みません
重量:406g(バッテリー含)
付属品 :キャリーケース、取扱説明書、ラバーホルスター、9v アルカリ
乾電池
仕様
エンジン回転数:200 ~ 1999 RPM
ピーク電圧:0 ~ 50 Kv
バーンタイム:0 ~ 10 mS
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | ~ 1週間 |
用途/実績例 | スキャンツールでは表示されない、二次電圧を数値で表示できるため、「エンジンが息つく」、「上り坂でパワーが出ない」などの診断時にお役に立てます。 自動車ディーラー、自動車修理工場などでご利用多数! |
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