ジェイチップコンサルティング株式会社 EOL対策サービス
- 最終更新日:2019-05-08 13:04:17.0
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カタログ情報という客観的データからEOL(EndOfLife・生産中止)情報を割り出し、代替品調査、推奨部品選定支援までEOL対策を総合的にサポートするサービスです。
EOL情報や推奨部品情報は、図研等システムベンダーが提供するPDM(製品データマネジメント)システムと連携させ、電子設計エンジニアが常時参照でき、EOL対策を各設計工程でも徹底させるなどの特長も持ちます。
●設計段階から徹底できるEOL対策
1.EOL調査
お客様の調達リストをお預かりし、部品知識豊富なシルバーエンジニアが定期的・継続的に部品メーカのカタログと照合することにより、近い将来EOLになる部品を早期発見し、お客様のEOL対策業務時間の確保と短縮、及びロスコストの削減に貢献いたします。
2.代替品調査
経験豊富な元設計者のシルバーエンジニアが2万点の調査済み代替品情報を基に、お客様の目的(EOL対策、コストダウン対策、BCP対策)に合わせて代替品調査を行います。
3.推奨部品品揃え支援
調査対象部品に対して、スペック・パッケージ・回路の特徴からトレンドを割出し、お客様にあわせた推奨部品品揃えを進めていきます。
基本情報EOL対策サービス
【JchipのEOL対策サービスが選ばれる理由】
■EOL対策を総合的にサポート
■豊富な実績
■低コストでの高品質運用
【こんなことでお悩みではありませんか?】
■国内電子部品のEOLが急増、現状のスタッフでは電子部品情報の鮮度維持が難しい。
■コスト競争の激化により、アジア系メーカの電子部品を採用する必要が出てきた。
■長期メンテナンス製品のため、ライフサイクルの長い部品を採用し、在庫コストを圧縮したい。
■電子部品のEOLに起因するFDA・消防法などの法規制に対する再申請は避けたい。
■代替品調査をしたいが、時間がない。
■代替品調査をしたいが、電子部品が専門ではないので技術力に不安がある。
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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