【事例：ラベルプリンター】日本モレックス株式会社様ブラザー販売

PCと連携して耐久性に優れたラベルを自動出力するラベルプリンターの導入事例！

当社のラベルプリンターを導入した日本モレックス株式会社様の
事例をご紹介します。

同社は、2007年1月、サーバ/ストレージ製品向け高速信号伝送用
ケーブル「iPassシリーズ」を開発。その高品質性を保証するためには、
製品1本ごとの検査データ収集とトレーサビリティ確保が必須でした。

そこで、ミスなく効率的な作業を行うために、
電気検査器やPCと連携して製品に貼付するラベルを1枚ずつ
自動的に出力できる「ピータッチ9500pc」を導入されました。

【事例概要】
■企業名：日本モレックス株式会社様
■事業内容：サーバやストレージ製品向けの高速信号伝送用ケーブルの生産管理
■導入目的：検査データと製品との1対1の相関を取るため、製品に貼付けした
　　　　　　ラミネートラベルでトレーサビリティの確保を実現する

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※本資料は当社のノウハウが集約されている為、同業他社様のダウンロードはご遠慮ください。

基本情報【事例：ラベルプリンター】日本モレックス株式会社様

【導入の成果】
■作業現場の作業効率向上
■完璧なトレーサビリティ
■開発/工場間の業務も円滑化

【ピータッチ9500pcの特長】
■PCと連携しラベルを自動出力できる
■優れた耐久性/耐融性粘着性
■RoHS等の環境基準もクリア

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