【事例：ラベルプリンター】銀座ハゲ天(株式会社渡辺ハゲ天)様ブラザー販売

操作パネル＆液晶ディスプレー搭載！食品表示ラベル向けプリンターの導入事例！

当社のラベルプリンターを導入した、
銀座ハゲ天　株式会社渡辺ハゲ天様の事例をご紹介します。

1928年創業の銀座ハゲ天様は、季節の新鮮なタネを安価に提供し、多くの
美食家から愛された天ぷら料理店22店舗の他、1972年からは百貨店等の
テナントとしてお持ち帰り天ぷらの惣菜店を全国に69店舗展開しています。

食品表示法等の厳格化に対応し、かつ当社がテナントとして入る
各百貨店の独自ルールに則った食品表示ラベルが必要になった時、
様々なラベルプリンターのなかから「TD-2130NSA」を選定頂きました。

【事例概要】
■導入目的：持ち帰り天ぷらの惣菜商品に貼付する食品表示ラベルの印刷
■導入製品： 2013年12月よりTD-2130NSA　全店舗へ順次導入

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※本資料は当社のノウハウが集約されている為、同業他社様のダウンロードはご遠慮ください。

基本情報【事例：ラベルプリンター】銀座ハゲ天(株式会社渡辺ハゲ天)様

【導入の理由】
■消費期限を誤りなく印字し、商品ごとに異なる原材料名・製造場所等を印刷可能
■コストが安い
■狭い店舗にも納まる小型サイズ

【導入の成果】
■詳細な原材料名を表示、消費期限も誤りなく自動印字
■年配の店舗スタッフでも簡単に使える、優れた操作性
■導入コストが安価

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