ビジュアル構造入力『TDAPIII構造データ作成支援プログラム』アーク情報システム

構造データの作成を支援！図形を描画する感覚で入力できるプログラム

『TDAP III構造データ作成支援プログラム』は、土木・建築分野に
特化した非線形3次元動解析プログラム「TDAP III」の構造データの
作成を支援するための追加オプションです。

構造データを画面上で図形を描画する感覚で入力することができます。

また、ビジュアル構造入力とWindows版TDAPIII標準の
スプレッドシートによる構造入力、それぞれの長所を生かして
構造データを作成することが可能です。

【特長】
■構造データを画面上で図形を描画する感覚で入力
■マルチウィンドウ表示
■ビューの移動、回転、拡大、縮小が手軽に
■必要な機能のみに限定した簡潔なメニュー構成

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.ark-info-sys.co.jp/jp/product/tdap/vis…

基本情報ビジュアル構造入力『TDAPIII構造データ作成支援プログラム』

【基本編集機能】
■ワークプレーンおよびグリッドを利用して、節点を作成
■マウスで節点を順にクリックして要素を作成
■作成した要素の分割・変形
■節点および要素の各種属性を設定
・部材座標系
・要素特性番号
・拘束
・節点集中質量

【その他の編集機能】
■節点・要素のコピー、移動、削除
■節点・要素番号のリナンバ
■節点のマージ、孤立節点の削除

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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