間違った圧着作業による電線切れ・電線抜け・絶縁不良そんな経験はありませんか?
一般の圧着端子には使用できる電線サイズの範囲があるため、
電線サイズに合った端子サイズをお選びください。
抱合範囲以下の場合"電線抜け"、範囲以上の場合"電線切れ"等が
事故の原因となります。
また、端子の種類によって圧着工具も異なりますので、
適正工具をご使用下さい。
【適正工具】
■裸圧着端子
・裸端子用工具:裸圧着端子の場合は 凹凸歯口で一箇所をカシメます
■絶縁付圧着端子
・絶縁付端子用工具:電線の"心線部"と"被覆部"の2ケ所を同時にカシメます
■閉端接続子
・閉端接続子用工具:合わせた複数電線の"心線部"だけをカシメます
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基本情報電線と圧着端子と圧着工具の関係
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