株式会社矢野経済研究所 Yano E plus 2018年12月オートモーティブワールド
- 最終更新日:2019-08-26 15:03:03.0
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◆トピックス◆
《タイムリーレポート》
名古屋オートモーティブワールド2018レポート
~初開催の名古屋オートモーティブワールド2018は
自動運転、電動化、コネクテッド、軽量化を中心に577社が出展~
名古屋オートモーティブワールド2018は、2018年9月5日(水)~7日(金)の3日間においてポートメッセなごやにおいて開催された。自動車技術を中心とした展示会であり、国内・海外の577社が出展した。オートモーティブワールドは毎年1月に東京ビッグサイトで開催されており、2018年は1,063社が展示しており、3日間の来場者数は計39,922人(前回34,542人)となった。
名古屋での開催は初であり、「カーエレクトロニクス技術展」「EV・HEV 駆動システム技術展」「クルマの軽量化技術展」「自動車部品&加工 EXPO」「自動運転EXPO」の5つの展示会から構成されている。専門技術セミナーも併設されており、自動運転、AI、電動化、FCV、エンジン革命、軽量化など。。。
資料体裁:B5判約100~130ページ 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
販売価格:97,142円(税別)(1ヵ年)
基本情報Yano E plus 2018年12月オートモーティブワールド
定期刊行物「Yano E plus」(ヤノイープラス)は、エレクトロニクスを中心に、産業の川上から川下まで、すなわち素材・部材から部品・モジュール、機械・製造装置、アプリケーションに至るまで、成長製品、注目製品の最新市場動向、ならびに注目企業や参入企業の事業動向を多角的かつタイムリーにレポートいたします。
Yano E plus 2018年12月号(No.129)
◆最新量子技術シリーズ(6)量子スピントロニクス
◆Home IoT市場の動向(2)
~2025年にはエコシステムがスマートホーム市場を席巻する~
◆国内半導体メーカーのIoTデバイス向けIC市場
◆名古屋オートモーティブワールド2018レポート
~初開催の名古屋オートモーティブワールド2018は
自動運転、電動化、コネクテッド、軽量化を中心に577社が出展~
◆協働ロボット市場
~市場本格期ついに到来!
ブルーオーシャンの新領域に対応した新しい機器や知見の集結を~
資料体裁:B5判約100~130ページ 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
販売価格:97,142円(税別)(1ヵ年)
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カタログYano E plus 2018年12月オートモーティブワールド
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