厳格に品質をチェックし、本当に良質なものだけをお客様のもとへとお届けします
藤本産業の品質管理(検査)試験・検査保有機器をご案内いたします。
「膜厚測定器 蛍光X線式」は、主にめっきの膜厚を非接触・非破壊で
測定するために使用します。
「膜厚測定器 渦電流方式 ハンディタイプ」では、コイルの入ったプローブを
接触させて、通電させたときに生じる渦状の電流を測定することで、膜厚を測定。
主にアルマイト処理膜厚測定用に使用します。
「実体顕微鏡」は、金属サンプルなどをそのままの状態で拡大して観察するものです。
【膜厚測定器の用途】
■蛍光X線式
電気メッキパーツの測定、電子部品・半導体産業での機能性多層膜測定、
プリント基板産業のAu、Pd、Ni薄膜測定
■渦電流方式 ハンディタイプ
電流式(DIN EN ISO 2360)で、アルミや銅などの非磁性金属を素地とする
塗料やプラスチック、アルミ上のクロムや無電解ニッケル(条件付き)
といった絶縁皮膜の測定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【設備紹介】膜厚測定器/実体顕微鏡
【実体顕微鏡の仕様】
■HDMIデジタル 7.5~45倍
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【設備紹介】膜厚測定器/実体顕微鏡
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