大和化成工業株式会社 【ゴム砥石『ダイワラビン』】特定部位のバリ処理に適している理由
- 最終更新日:2019-01-16 14:17:17.0
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バリなきこと!特定部位のバリ処理にはダイワラビンが好適です。
バリ処理を手間とコストをかけず、安定した量産加工するには
ゴム砥石『ダイワラビン』が好適です。
カエリバリ(2次バリ)の心配がなく、バリ残り・削り過ぎの不良も防ぐ
ことが可能。
また、高硬度の金型材の切削目や鍛造品の切削バリ、SUS、ニッケル合金等
難削材の切削目の除去などにも幅広くご利用いただいている当製品
ならではの切れ味の良さ、アルミなどの軟質系金属でも
目詰まりしにくいため連続加工できます。
【特長】
■カエリバリ(2次バリ)の心配がない
■バリ残り、削り過ぎの不良も防げる
■ゴム弾性が、高速回転させた刃(切れ刃)で切る方式、フラップホイルや
ブラシのようにたたく方式の場合の問題点を防ぐ
■研削砥石でのビビリ、目詰まり、ブラシの広がりや抜け、切削工具の
構成刃先等の問題がなく、ツール管理の手間が省ける
■ツルーイングに専用のドレッサで細かい設定をする必要がなく、
ドレスも短時間で簡単にでき作業の流れを止めない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【ゴム砥石『ダイワラビン』】特定部位のバリ処理に適している理由
【その他特長】
■難削材、高硬度脆性材、ゴム・樹脂まで幅広い素材に対応
■複雑な形状で作業しづらい部位や、使用機器の制約に合わせ、
豊富な保有金型から様々なサイズ・形状で製作可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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