ユーピーアール株式会社 【IoT活用事例】HACCP対応IoTで業務効率化!!
- 最終更新日:2023-09-19 15:18:26.0
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HACCP法制化により
「飲食店の設備・環境を管理する手間や面倒が増える」と
思われているお客様が多いですが、その面倒はIoTが解決します!
【課題】
・食品衛生法の一部を改正する法案が可決されたため、
飲食店等で店舗環境・店舗設備の一般衛生や温度管理の記録・保存が義務化される
・定期的な温度管理が必要となる
・お店が忙しいタイミングで温度確認を忘れる可能性や、
よく確認せずにチェックをつける人が現れることが予想される
【導入の効果】
・各種帳票の一定期間保存、保健所視察の際の提示は、
全てクラウド上のデータを提示するだけでOK
・データの保存場所に困らない
・温度表示付きの温度計でその場でも確認可能
・忙しくて見れない時、不適切なチェック付けを防止し
正確な記録を手間なく実施
・設備状況や店舗の環境をIoTで遠隔監視するためセキュリティ性も向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【IoT活用事例】HACCP対応IoTで業務効率化!!
【要素技術・役割分担(抜粋)】
・デバイス:温度表示画面付きの温度計(温度ロガー)を採用
プローブの交換により冷蔵庫、冷凍庫、フライヤー等といった
様々な店舗設備の温度を遠隔計測
・ネットワーク:3G及びLTEの携帯電話無線ネットワーク
・クラウド:無線ネットワークで収集した温度情報をリアルタイムに
プラットフォーム上で集約し、各拠点毎に一覧表示できるようにする
【ユーピーアールの強み】
・温度計には親機子機方式を採用
・子機はそれぞれ親機に対して無線通信でデータを送信
・複数の温度監視対象が親機1台にまとめるため、月々の無線ネットワーク費用を圧縮
・温度監視対象が携帯電波圏外であっても親機を携帯電波圏内に設置することで遠隔監視が可能
・温度監視以外にも、トイレ清掃状況、従業員の手洗いなどの一般衛生管理記録部分も、
WEBアプリケーションの機能としてカスタマイズ自動帳票化可能
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カタログ【IoT活用事例】HACCP対応IoTで業務効率化!!
取扱企業【IoT活用事例】HACCP対応IoTで業務効率化!!
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●パレット・物流機器のレンタル事業 ●パレット・物流機器の販売事業 ●海外事業 ●アシストスーツ事業 ●物流IoT事業 ●ICT事業 ●ビークルソリューション事業 【サービス例】 ●アクティブRFIDタグ搭載物流機器の動きをウェブで見える化「スマートパレット」 ●物流IoT事業 - パレットファインダー:スマートフォンでパレットを撮影するだけで”何色のパレットが何枚あるか”を瞬時にカウントするアプリケーション - なんつい:モノならなんでも追跡ソリューション。位置、温湿度、衝撃データをPCやスマホから確認できる ●ICT事業 - UPR HACCP:HACCP法制化対応サービス。管理運用の雑務を一手に引き受けるIoTパッケージ
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