大関化学工業株式会社 通気緩衝工法『PARATEX AP』
- 最終更新日:2019-02-22 17:45:34.0
- 印刷用ページ
コンクリートやモルタル下地など様々な下地に対応できる通気緩衝工法!
『PARATEX AP』 は、環境負荷を最小限に抑えた通気緩衝工法です。
防水材は全て水性材料で構成。
空気溶剤を一切含まず低臭気で、騒音の発生もありません。
また、改質アスファルト通気緩衝シートを下張り材として、
パラテックス防水と組み合わせることで各種下地に対応ができます。
【特長】
■通気緩衝効果
■無臭・無騒音
■様々な既存下地に対応可能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報通気緩衝工法『PARATEX AP』
【仕様ラインアップ】
■防水仕様
■トップコート仕様
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ通気緩衝工法『PARATEX AP』
取扱企業通気緩衝工法『PARATEX AP』
通気緩衝工法『PARATEX AP』 へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。