500万画素カメラ搭載!不良箇所を漏れなく表示し繊細な半田面の検査に対応!
『NVS500DM』は独自のダブルカメラ方式で、繊細な不良も上から斜めから
自在に検査し、検査画像をすべて記録する「Neoview series」の一つです。
外観検査装置がNG検出した箇所を自動で映し出すので検査員は画面に映った箇所を判定するだけ。難しい操作は必要ありません。
撮影条件設定機能を搭載。
不良項目ごとに上と斜めのカメラのどちらで映すか、さらにカメラの回転角度や照明の明るさもあらかじめ設定でき、カメラ操作は最低限で済むので、検査時間の削減につながります。
また、蓄積した検査結果を活用すれば品質向上の切り口もすぐに見つかります。
【特長】
■不良箇所を漏れなく表示し、見逃し防止
■画像付き検査データでトレーサビリティ保証
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報目視検査装置『NVS500DM』
【仕様】
■検査サイズ:50×50~330×255mm
■部品高さ:28mm
■撮像ユニット:500万画素 CMOSカメラ×2
■倍率:・上:9.7倍 ・斜め:20.8倍
■画角:・上:28.0×23.4 ・斜め:13.0×10.9mm
■照明ユニット:白色LED(調光制御あり)
■検査データ:リレーショナルデータベース(最大16TB)
■動作環境:・温度:15℃~35℃ ・湿度:20%~80%
■電源(AC:50/60Hz):100V~240V(400VA)
■設備寸法(W×D×H):670×753×724~747mm
■重量:80Kg
■OS:Windows70 Pro 64bit
■標準装備:PC、LCDモニタ、 コンソールボックス
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