ダイナトロン株式会社 メタルマスクデータ編集システム 『ステンシルCAM』
- 最終更新日:2020-11-24 10:30:56.0
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マスク形状を自在編集!補正形状が自動変更できるメタルマスクデータ編集システム
『ステンシルCAM』は、チェック機能などメタルマスクに特化した
データ編集システムです。
形状変更、サイズ補正を自動処理するツールを豊富に搭載しています。
また、各種CAD/CAMシステムとの受け渡しに使用されている
様々なデータの入出力が可能です。
【特長】
■部品単位で開口位置を補正・変更
■CADデータベースから直接データを読み取り
■部品の全ての端子を一括で編集可能
■パターンデータからメタルマスク開口を自動抽出
■印刷ガイド用ハーフエッチデータ生成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報メタルマスクデータ編集システム 『ステンシルCAM』
【その他の特長】
■部品の情報が無いガーバーデータからも開口幅やピッチにより自動で部品化
■補正や編集した開口形状をライブラリ化して保存
■スルーホールとの干渉チェック
■図面作成寸法線機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■データ編集 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業メタルマスクデータ編集システム 『ステンシルCAM』
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