データ連携映像検索システム『Visual Factracer』 STRASSE

製造・物流現場で起こるさまざまなトラブル。映像データを活用して解決できるかもしれません！【※展示会にてデモをご覧頂けます！】

監視カメラで24時間撮影された映像データの場合、事件や事故のあった時間から調べることはすぐできますが、事件や事故が起きていないかを探すには非常に時間がかかります。
当社では、様々な機器から排出されるテキストデータ（例えば、作業指示データ、入退室のログ、カードスキャン時のログ、操作ログなど）と、それが記録された時間を映像と関連付けるシステムを開発。ログデータの時間軸と映像をリンクすることにより、さまざまなソリューションをご提案いたします。

【ソリューション事例】
■欠品・品物違いを改善
■映像データを教育用ビデオとして活用
■従業員対応に関するクレームを抑制
■品質や作業時間のばらつきを改善
■映像データを入退室管理に活用

★本製品のソリューション・採用事例等をまとめた各種資料は、下記「PDFダウンロード」よりご覧下さい。

基本情報データ連携映像検索システム『Visual Factracer』

【仕様】
■カメラ最大接続台数
SD 36台
HD 16台
■録画時間
サーバー搭載HDD容量、カメラビットレートにより調整可能
HD 2000Kbpsの場合、1TBで1080時間(約45日）
SD 1000Kbpsの場合、1TBで2160時間(約90日）
サーバー最大搭載容量、16TB(4TBx4)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格情報	カメラ台数、録画容量により、価格が変動します。お気軽にお問い合わせください。
納期	お問い合わせください ※規模により納期が変動します。お気軽にお問い合わせください。
用途／実績例	※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。