設備コスト、メンテナンス、騒音などの問題点を解決!プラスチックの劣化も微小
グラスファイバ30%を含むプラスチック部品のかしめに課題がありました。
そこで当社のラジアルかしめ機「RN181」を適用。
従来の超音波方式の問題点(設備コスト、メンテナンス、騒音)を解決しました。
また、冷間加工のためプラスチックの劣化も微小となっています。
【概要】
■アプリケーション:自動車の燃料供給装置フィルタ
■課題:グラスファイバ30%を含むプラスチック部品を外径ふくれ最小でかしめ
■解決方法:RN181を適用
■お客様のメリット
・従来の超音波方式の問題点(設備コスト、メンテナンス、騒音)を解決
・冷間加工のためプラスチックの劣化も微小
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【精密かしめ機導入実績】硬質プラスチック製品
【応用分野】
■従来の超音波方式、熱融着方式に代わるプラスチック材料全般のかしめ
■硬質ポリカーボネートも可能
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