レーザ加工機　レーザーラインプレシジョンワルターエワーグジャパン

【エワーグ社】コンパクトなダイヤモンド工具向けレーザープロダクションセンターです。

『レーザーラインプレシジョン（Laser Line Precision）』は、PCD、CVD-Dなどの超硬合金材の研削、
放電加工といったレーザーによる従来の処理手順を置き換える
レーザー精密加工機です。

最大工具径200mm、最大工具長250mmの回転工具および最低内径3mm、
最大外径50mmのスローアウェイチップに対応することができます。

切断、空洞部加工、チップブレーカー、さらにマーキングを含む全加工を
ワンチャックで実現します。

【特長】
■ナノ秒短パルスレーザー
■低振動のねずみ鋳鉄機械ベース
■5軸制御CNC工具研削盤および2軸制御CNCレーザービームガイドシステム
■直線軸に配置されたダイレクトドライブモーター
■BおよびC軸にトルクモーターを搭載

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.walter-machines.com/jp.html

基本情報レーザ加工機　レーザーラインプレシジョン

【その他の特長】
■統合型レーザー出力測定および管理システム(IPC)
■自動焦点位置検出
■CNC/光軸の自動校正
■統合型3D測定プローブ
■世界基準のFANUC制御装置
■FANUC6軸ロボットを搭載した自動化周辺機器
■回転工具の加工範囲：外径0.5～200mm、最大工具長250mm

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■CBN、PCD、MCD、CVD-D材質 ■鋭い切れ刃および内側コーナー ■内径3mm、周径50mmの刃先交換チップ加工 ■切断、空洞部加工、チップブレーカー、さらにマーキングを含む全加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取扱企業レーザ加工機　レーザーラインプレシジョン

ワルターエワーグジャパン株式会社

- Walter Maschinenbau GmbH（本社：ドイツ、チュービンゲン市）製 ●CNC工具研削盤、CNC工具測定機、工具研削シミュレータの販売 ●既納ワルター機の保守点検、修理（含、YKT納入機） ●ワルターユーザーへの技術支援（機械利用の高度化、稼働率向上） - EWAG AG(本社：スイス　エチケン市）製 ●CNC工具研削盤、レーザ加工機の販売 ●既納エワーグ機の保守点検、修理 ●エワーグユーザーへの技術支援（機械利用の高度化、稼働率向上）