【製缶累計32万缶の実績】富士鋼業株式会社　会社案内富士鋼業

圧力容器年間生産数5000缶以上！週に2回検査員が来るので、検査体制も万全！1点から量産まで、タンクのことならご相談ください！

富士鋼業株式会社は、長年の経験と実績によって積み重ねられたノウハウを、従業員全員が共有し、新しいITインフラを使用することで、安心安全な製品をより効率よく、より短時間で製造することを目指しています。圧力容器は、創業以来70年以上にわたりノウハウと実績を積み上げてきました。

【当社タンクを使用した製品事例（一部）】
■コンプレッサー
■エアサブタンク
■鉄道車両ブレーキ
■窒素発生装置
■水濾過装置　等

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関連リンク - https://fujiko-kk.co.jp/

基本情報【製缶累計32万缶の実績】富士鋼業株式会社　会社案内

【主要設備(抜粋)】
■レーザー加工機　1500W×3000L 4KW
■大型プレス機　200～300t
■小型プレス機　45～150t
■ブレーキプレス　60～125t
■ターレットパンチプレス　50t 4×8

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カタログ【製缶累計32万缶の実績】富士鋼業株式会社　会社案内

取扱企業【製缶累計32万缶の実績】富士鋼業株式会社　会社案内

富士鋼業株式会社

創業７０年にわたり、第2種圧力容器を量産してきました。製缶累計は３０万缶を越えており、今なお増産に向けてライン拡大をしております。主な用途はコンプレッサー、気体発生装置、産業機械、鉄道車両、建機・特装車両。生産ロットは１缶から月１００缶以上の量産まで。大きさは40リットルから４０００リットル以上。素材は各種SS、SUS。それぞれ対応しております。日本ボイラ協会さまご協力のもと、毎週２回、200平方メートルの水圧試験場でボイラ検査が受検可能。構内での定期検査体制により、リードタイム短縮が可能です。敷地も広大なので、各種在庫調整や保管もご相談ください。