水門・河川など社会インフラを遠隔監視し二次災害の抑制に貢献!
大井電気の長距離無線通信ユニットはLoRa方式を採用。長距離通信・優れた耐ノイズ性を実現しており、IoT(モノのインターネット)向けのソリューションとしてご活用いただけます。目視での監視ではないので、現場へ出向くことが必要なく、職員への二次災害を抑止。河川、水位監視や山岳活動監視、水門・鉄扉などの遠隔監視に好適です。
【特長】
◆見通しで約7~8kmの通信距離を確保
◆優れた耐ノイズ特性
◆低消費電力で低コスト化を実現
※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
基本情報特定小電力920MHzを使った無線通信ユニット【※導入事例有り】
特定小電力920MHzを用いた無線センサーネットワーク
別名サブギガ帯とも呼ばれる特定小電力920MHz帯無線は、免許が不要かつ従来から使われている400MHz帯と比べて通信速度が速く、2.4GHz帯と比べて通信距離を確保しやすい特長があります。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※製品の詳細は、お気軽にお問い合わせください。 ※その他、大井電気の製品カタログは下記よりダウンロードしてください。 |
カタログ特定小電力920MHzを使った無線通信ユニット【※導入事例有り】
取扱企業特定小電力920MHzを使った無線通信ユニット【※導入事例有り】
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