表面粗さ測定器『SJ−310』サンコウ電子研究所

触針式の精密測定が可能。表面粗さ管理が現場でできるハンディタイプ

『SJ−310』は、視認性の良いタッチパネルの大型カラーLCDを搭載した
表面粗さ測定器です。

触針式の精密測定が可能。

ハンディタイプなので現場で表面粗さ管理ができます。
また、プリンタ内蔵で演算結果や波形の出力が可能です。

その他、小型ハンディタイプのSJ−210もご用意しております。

【特長】
■視認性の良いタッチパネルの大型カラーLCDを搭載
■表面粗さ管理が現場でできるハンディタイプ
■プリンタ内蔵で演算結果や波形の出力が可能
■小型ハンディタイプのSJ−210もご用意

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報表面粗さ測定器『SJ−310』

【仕様(抜粋)】
■測定範囲
・(X軸)16.0mm
・360μm(−200μm～＋160μm)
■測定パラメータ：Ra、Ry、Rz、Rq等47種類(カスタマイズ可能)
■基準長さ：0.08、0.25、0.8、2.5、8mm
■印刷機能：測定条件、演算結果、合否判定結果、公差値、
評価曲線、表示曲線他
■使用電源：内蔵NiMH充電池、ACアダプタの2電源
■寸法重量：275(W)×109(H)×198(D)mm、1.8kg
■備考：液晶タッチパネル式(117.8×88.2mm)

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