企業内情報検索サービス【Arrow Searchの活用シーン】シーアイエス（CIS）

人気のあるArrow Search活用４シーンをご紹介！

『Arrow Search』はIBM Watsonを活用した企業内情報検索サービスです。

【各業務での活用４シーン】
■営業職なら…素早い資料作成に！
類似資料やカタログなどを簡単に発見

■技術職…若手の育成や品質安定に！
属人化された事例や技術情報を共有

■総務職…社内FAQ窓口に！
会社規定など社員からの問合せ対応

■ヘルプデスク…迅速で正確な対応に！
蓄積されたQ&Aから的確な回答を発見

※「こんな使い方はできる？」など、お客様お考えの活用方法をぜひお聞かせ下さい。

関連リンク - https://www.cisjp.com/products/ai/watson/watson.ht…

基本情報企業内情報検索サービス【Arrow Searchの活用シーン】

『Arrow Searchについて』
文書データの形式を問わず、質問に対して適切な回答を検索し、
確信度の高い順にランキング形式で検索結果を表示します。

自然文で問い合わせることができるため、膨大にある情報を目の前に、
検索キーワードに悩むことはありません。

また、検索結果に対してフィードバック評価をすることができ、
それを継続して学習させることで、検索精度を向上していくことができます。

【特長】
■検索キーワードが思いつかなくても日頃使う言葉で検索
■欲しい情報をランク順で表示し新たな気づきも提供
■AI学習により継続的に検索精度を向上

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、シーアイエス（CIS）までお問合わせください。

価格情報	小規模スタート時の初期費用・月額費用は資料内でもご紹介しています。その他カスタマイズ等にかかるオプション費用についてはお問合せください。
納期	お問い合わせください
用途／実績例	【ArrowSearchが検索対応できるシステムの例】 ■技術情報管理システム ■部品表システム ■ファイル RDBサーバー ■NotesDB ■RDB ■boxなどのクラウドストレージ【ArrowSearchの検索対象とできるファイルの種類】 □MS系オフィスで作成された文書 □PDF □その他、文字情報（テキストデータ）が含まれる文書 ※その他のシステムへの対応・検索対象についてはお気軽にお問い合わせ下さい。