ポリ容器のキャップへの封印シールや極少量充填などのOEM開発・製作事例を掲載!
当資料では、東経物産株式会社のOEM開発・製作事例を掲載しています。
末端の販売店において「製品のキャップが開けられていないか、
確認できる方法はないか」との要望がありました。
そこで当社は、充填時にアルミ溶着シールをキャップに仕込み、
超音波封印シール機で封印シールをいたしました。
関連会社には運送業務を兼ね備えたノウハウを生かし、低コストを第一に考え、
お客様のご要望によってはラインの改造なども致します。
【掲載内容】
■ポリ容器のキャップへの封印シール
■フレーク状製品の充填
■極少量充填
■天板巻締め
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【資料】OEM開発・製作事例
【OEM開発(抜粋)】
<フレーク状製品の充填>
■フレーク状の品物の定量パウチの要望があり、固形物の定量充填機とパウチの封印器具を導入
■アルミパウチを封印する圧着機械も用意
■数々の固形物及びパウチの充填依頼があり、現在も有効活用中
<極少量充填>
■内容量2~3ccの依頼に対し、スクリュー式少量充填機を採用
■粘度が高めの物も充填可能
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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