日本オートマチックマシン株式会社 スクリューサーボプレス『SBP1000AE』
- 最終更新日:2022-11-24 16:58:54.0
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圧力ロードセルからの信号を活用した高精度な加圧性能!タッチパネルで操作簡単
『SBP1000AE(フルクローズド圧力制御仕様)』は、圧力データのフィードバック機能により、高精度かつ
安定した加圧性能を実現した、“フルクローズド圧力制御方式”のサーボプレスです。
ラムストロークの長さ、ラム下降速度、加圧速度、下死点停止時間などを
任意に設定可能。また、プロファイルモードの使用により、
ラム停止位置、下降速度、停止時間を1工程中で最大5カ所設定できます。
【特長】
■衝撃荷重が少なく、亀裂・形状変形リスクを低減
■ロードセルでの実圧計測により、高精度に圧力保持
■二段階圧力制御が可能
■カラー液晶タッチパネル搭載
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報スクリューサーボプレス『SBP1000AE』
【仕様】
圧力能力(kN):10~98
ストローク長さ(mm):MAX200
ラム早送り速度(mm/s):1~90
ラム加圧1速度(mm/s):0.1~25.0
ラム加圧2速度(mm/s):0.1~25.0
ラム上昇速度(mm/s):1~90
「自動化と高速化」をテーマに、新製品の『SBP1000AE(フルクローズド圧力制御仕様)』のほか、
ターンキー仕様の油圧プレスなど、精密プレスを展示・実演します。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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