【CLA事例】クーラント液オーバーフロー管理【ベアリング製造】亀岡電子

液面レベルセンサー『CLA』を使用！クーラント液のオーバーフロー管理の事例をご紹介！※サンプル貸出可能です

電極がPETフィルムのため、色々なタンクに取り付けが可能な非接触で
検出できる液面レベルセンサー「CLA」を使用したベアリング製造工程のクーラント液オーバーフロー管理の事例をご紹介いたします。

ベアリングメーカー様は、超音波式を使用されているが、高額である事＋
取り付けに手間がかかるとのことで課題を抱えていました。

そこで「CLAパイプ式」を採用。

導入後、タンク上面にナットで締め付け式で簡単に取付が可能。
接液タイプでIP-68保証により、直接液に触れても液面を4点管理ができ、
任意で液面に合わせて装置のコントロールが出来るようになりました。

【現状の課題および要望】
■ベアリング製造工程において、使用するクーラント液の液面管理を
　されており、オーバーフローを管理されている
■超音波式を使用されているが、高額である事＋取り付けに手間がかかる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報【CLA事例】クーラント液オーバーフロー管理【ベアリング製造】

【改善メリット】
■タンク上面にナットで締め付け式で簡単に取付できる
■接液タイプでIP-68保証により、直接液に触れても液面を4点管理ができ、任意で液面に合わせて装置のコントロールが出来る

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格情報	CLA-D18P150（電極接液タイプ）標準価格49,000円（税抜） CLA-A03/A03-1（アンプ）標準価格48,000円（税抜）
価格帯	1万円 ~ 10万円
納期	お問い合わせください
用途／実績例	※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取扱企業【CLA事例】クーラント液オーバーフロー管理【ベアリング製造】

亀岡電子株式会社

生産体制を整え、センサーの応用技術を組み合わせて各種センサーの商品開発設計・部品調達・生産計画・生産（基板実装含）・出荷までをお客様のニーズに合わせて一貫生産いたします。自社の技術的特長（得意分野）静電容量式の近接センサを得意としています。原理は単純ですが、応用範囲が非常に幅広くなっています。今のセンサでは不可能でも、亀岡電子なら実現できる可能性があります。対象物に触れさせたくない、非破壊の試験をしたい、といった用途がございましたらご相談下さい。